画像やテキストを探す手間が省けるので
デザインの効率が上がります。

Hanai Akihiro

Design

【動画あり】Figmaのプラグイン『Content Reel』『Japanese dammy text』の使い方|公開を想定して、ダミーのテキストや画像をデザインに挿入しよう。

Post:2024.03.18 / Rewrite : 2024.03.18

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Figmaのデザイン上では、プラグインを使う事で、簡単にダミーのデータを挿入する事が可能です。
公開を想定して、画像、テキスト(日本語)も簡単に挿入することができます。

figma-plugin-content-reel

プラグインContent Reel,Unsplush,Japanese dammy textの使い方を動画で見る。

プラグインContent Reelの使い方

figma-plugin-content-reel

人物のアイコン画像を入れてみましょう。

1.画像を挿入したいオブジェクトを必要な数だけ選択し、プラグイン「Content Reel」を検索します。

2.パネルが開いたら、Imageを選択し、Avatarsをクリックし、下部のApply Allをクリックします。

ダミーの画像が入りました。同じ方法で、名前、職業、本文も入れてみます。

プラグインUnsplush(ダミー画像)の使い方

figma-plugin-unsplush

人物のアイコン画像を入れるのに、Unsplushを使ってみましょう。

1.画像を挿入したいオブジェクトを必要な数だけ選択し、プラグイン「unsplush」を検索します。
2.パネルが開いたら、Presetsを選択しPortraitをクリックしてみましょう。

更に、Searchから挿入したい画像を検索し指定することもできます。

プラグインJapanese dammy textの使い方

figma-plugin-japanese-dummy-text

日本語のダミーテキストを挿入するのに、Japanese dammy textを使います。

1.挿入したいテキストオブジェクトを必要な数だけ選択し、プラグイン「Japanese dammy text」を検索します。

こちらは、文字数を指定して入力する事も可能です。

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