Figmaでは波線を簡単に生成できる
プラグインが複数あります。

Hanai Akihiro

Design

【動画あり】Figmaのプラグイン『Wave & Curve』『get waves』の使い方|波線を描こう。

Post:2024.04.01 / Rewrite : 2024.03.25

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波線のパスを簡単に生成するには、「Wave & Curve」プラグインを使用します

figma-plugin-wave

動画で見る|Figmaのプラグイン『Wave & Curve』『get waves』の使い方

Figmaのプラグイン『Wave & Curve』の使い方

起動すると、波形をプレビューしながら変数調整できるポップアップが出てきます。

プレビューによってどの変数を変更するとどのように変化するかを確認しながら調節できるので、とても便利です。

右上に並んでいるアイコンから、、波線の種類を選び
プレビュー画面の下には、3つの値

左から「Height(振幅:px)」
「Height Difference(振幅の高低差のランダム性)」
「Distance(波長:px)」が設定できます。

その下のバイアスは、角度ですね。

波形をランダムで生成する事もできます。

波線はパスで出力されるので、好みに応じて修正可能です。

Figmaのプラグイン『Get Waves』の使い方

Resourceから[Get Waves]を検索、起動「Get Waves」パネルが表示されます。

プレビューを確認しつつ、「曲線の種類」「塗りの場所」「複雑さ」の3つを設定し、

再生性を繰り返して気に入った形状であれば、「Create」をクリックすると、要素が追加されます。

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