要素にノイズを足したい時は、
Noise & Textureプラグインを使えば簡単です。

Hanai Akihiro

Design

【動画あり】Figmaのプラグイン『Noise & Texture』の使い方|ノイズやテクスチャーを描こう。

Post:2024.03.19 / Rewrite : 2024.03.19

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有名なプラグインに「Noise」と言うモノもありますが、2024年2ガツ時点では有料になってしまったので、ここではNoise & Textureを紹介します。

figma-plugin-noise

動画で見る|Figmaのプラグイン『Noise & Texture』の使い方

Figmaのプラグイン『Noise & Texture』の使い方

figma-plugin-noise

ノイズを足したい要素を選択した状態で、リソースから「Noise & Texture」プラグインを検索、起動します。

Size
Amount
Vignette
Shape
Rotation
Color

を設定したら、Export

すると、Noiseが塗りとして足されるので、透明度を調整すれば、良い感じになると思います。

更に、様々なテクスチャ、アニメート要素までIframeのコードやVideoで描き出せるので、表現の幅が広がります。

 

 

 

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